音Rose
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11/28/17:35 [PR] |
04/18/03:46 RosePrincess 「Selene」orange pekoe「Selene」 君が知った、悲しみ全部、わたしが抱きしめていてあげる。君が抱えた痛みも全部、わたしが抱きしめていてあげる。そんなふうに君の心、治してあげられたらいいのに... orange pekoeが2008年11月12日にリリースした「10th Anniversary Best Album SUN&MOON」の収録曲、作詞:ナガシマトモコ、作曲:藤本一馬。 orange pekoe(オレンジ・ペコ):1998年、大学の軽音楽部で意気投合したナガシマトモコ(作詞、ヴォーカル)と藤本一馬(作編曲、ギター、プログラミング)により結成。ジャズ、ブラジル音楽、ソウルなど、様々なワールドミュージックを独自に昇華したスタイルで関西のカフェ、クラブを中心にライヴ活動を開始。 <ナガシマトモコ> ―1979年6月2日生まれ、兵庫県出身― 5歳の頃歌手になることを決意し、歌い始める。学生生活中、スティーヴィー・ワンダーに出会って衝撃を受け、70年代のブラック・ミュージック、その後ジャズやブラジル音楽も好んで聴いていくようになる。歌によって魂を表現することを決意し、現在に至る。 趣味はダンス、紅茶、読書など。 <藤本一馬> ―1979年7月13日生まれ、兵庫県出身― 小中学校時代、野球少年でありながら、気づけば作曲をしていた日々を過ごす。ギタリストの父親の影響でビートルズにのめりこみ、その後ギターを弾き始める。そして叔父の影響でジャズに傾倒する。ルーツを探るうちに、ブルース・ソウル・ブラジル音楽等様々な音楽を吸収し、その後クラブミュージックに出会い、コンポーザー・ギタープレイヤーとしての一面に加え、プログラミングにおいても常に新しい表現を生み出すようになる。 PR
|
|
|